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「自分の市場価値、ちゃんと知らないな」と気づいた夜
Web制作を仕事にして、もうけっこう長くなります。そんなある日の夜、ふと「自分っていま、いくらで売れるんだろう」って思っちゃったんですよね。
技術が身についてる実感は、ある。でも、それが他社や別の働き方で、いくらの価値になるのかは、まるで分からない。今の環境にずっといると、比べる相手がいないんですよ。
知らないまま消耗し続けるのは、たぶん損してる。そう思って、IT・Webに特化した転職エージェント「レバテックキャリア」に、思い切って登録してみました。今日はその体験を、良かったところも、ちょっと気になったところも含めて、正直に書いていきますね。
なぜ「レバテックキャリア」だったのか
転職エージェントって、数えきれないくらいあるじゃないですか。そのなかで、Web制作・デザイナー・エンジニアみたいな技術職には、業界特化型が向いてるんですよね。
レバテックキャリアを選んだ理由は、わりとシンプルで。
- IT・Web業界に特化していて、技術の話がそのまま通じる
- Web制作・フロントエンド・デザイン系の求人に強い
- 登録も相談も無料で、その場で転職を決めなくていい
「まず市場価値を知るだけ」っていう、軽い使い方ができそうだったからです。
登録は、思ってたよりずっと簡単だった
正直けっこう身構えてたんですけど、登録自体は数分で終わりました。これまでの経歴やスキル、希望条件をフォームに入れていくだけ。ぜんぶオンラインで完結するので、仕事の合間にサクッと進められます。
登録のあとは、面談(カウンセリング)の日程調整の連絡が来ます。面談もオンラインでOKなので、わざわざどこかに出向く必要もありません。このハードルの低さは、毎日バタバタしてる現役のWeb屋には、地味にありがたかったです。

面談でいちばん、印象に残ったこと
面談では、これまでの経歴とか、今なににモヤモヤしてるのかを聞かれます。そのうえで、今の市場でどんな選択肢があるのかを、一緒に整理してもらえました。
いちばんの収穫は、これです。「Web制作の経験って、思ってたよりずっと評価されるんだ」 と分かったこと。
自分では「ただ手を動かして作ってきただけ」と思ってたスキルが、場所や職種を変えると、ちゃんと強みになる。このまま続ける道だけじゃなくて、フロントエンドや上流に進む道だってあるんですよね。
ひとりで考えてたら、たぶん自分の価値を低く見積もったままでした。ここを知れただけでも、登録した意味はあったなと思います。
正直に。ちょっと気になった点も
いいことばっかり書くのもフェアじゃないので、気になったところも書いておきますね。
- 連絡のテンポは、わりと速め。動く気がゼロだと、少し急かされる感じがあるかもしれません
- IT・Web特化なので、まったくの異業種に行きたい人には、ちょっと合わないことも
- 担当者との相性は、どうしても出ます。「合わないかも」と思ったら、遠慮なく変更を頼んで大丈夫です
このへんは、「無料で市場価値を知る」っていう目的をはっきりさせておくと、ペースを乱されずに使えますよ。
こんな人に向いてると思う
実際に体験してみて、レバテックキャリアはこんな人に向いてるなと感じました。
- Web制作・デザイン・エンジニアで、今の年収や将来に不安がある人
- すぐ転職する気はないけど、自分の市場価値だけは知っておきたい人
- 技術の話が通じる相手に、キャリアを相談してみたい人
逆に、まったくの異業種へ大きく舵を切りたい人は、キャリアコーチングみたいな別の選択肢も合わせて見てみるといいと思います。
まとめ:登録は「転職の決断」じゃなく「現在地の確認」
いちばん伝えたいのは、これなんです。エージェントへの登録は、転職を決めることとは、まったくの別物だってこと。

- 登録も面談も無料で、その場で決める必要はない
- Web制作の経験は、自分が思ってるよりちゃんと評価される
- 知らないまま消耗するより、現在地を確かめるほうが、ずっとラクになる
「このままでいいのかな」って少しでも思ってるなら、動かずに損をしちゃう前に、まず自分の“値札”を、こっそり確かめてみてください。
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