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転職エージェントとの面談、何を聞かれる?準備とやってはいけないこと【実体験】

転職エージェントとの面談、何を聞かれる?準備とやってはいけないこと【実体験】

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「面談で何を聞かれるんだろう」で、登録が止まっていませんか

エージェントに登録しよう、とは思っている。…でも、「面談」という言葉にちょっと身構えて、手が止まっている。「経歴を値踏みされるんじゃないか」「うまく話せなかったらどうしよう」って。

わかります。面談って響きが、もう面接っぽいんですよね。

でも、安心してください。僕はWeb制作10年目で、レバテックキャリアとGeeklyの面談を実際に受けましたが、あれは試験でも面接でもなく、ただの「情報交換」でした。今日は、実際に何を聞かれたか、何を準備しておくと得か、実体験から全部書いていきますね。

先に結論:面談は「審査される場」ではありません

エージェントの面談は、あなたを合否判定する場ではありません。担当者が知りたいのは、「この人に、どんな求人を紹介できるか」だけ。つまりあなたは審査される側じゃなく、サービスを受けに来たお客さんなんです。

うまく話せなくても、経歴に自信がなくても、減点はされません。…この前提だけで、だいぶ気がラクになりませんか。

実際に聞かれたのは、この4つ

僕が2社の面談で聞かれたことは、ほぼ共通してこの4つでした。

  • ① これまでの経歴 … 何を作ってきたか、どんな案件をやってきたか。時系列でざっくり
  • ② いま、何にモヤモヤしているか … 単価なのか、将来性なのか、働き方なのか
  • ③ 希望の条件 … 年収、働き方(リモート可否など)、行きたい方向
  • ④ 転職の温度感 … 今すぐ動きたいのか、まず情報収集なのか

大事なのは④で、「まだ決めてません。まず市場価値を知りたくて」と正直に言ってOKだということ。僕もそう伝えましたが、嫌な顔ひとつされませんでした。むしろ、そこに合わせた進め方をしてくれます。

エージェント面談60分の流れの図解

準備は、この3つだけで十分

かっちりした職務経歴書は、面談の段階では必須じゃありません。用意しておくと面談の質が上がるのは、この3つです。

  • ① 経歴の棚卸しメモ … 携わった案件・使える技術・役割を箇条書きで。きれいじゃなくていいんです
  • ② 譲れない条件をひとつ … 「年収は下げたくない」「リモートは維持したい」など、軸をひとつだけ決めておく
  • ③ 聞きたいことリスト … 面談は「聞かれる場」じゃなく「聞く場」でもあります。ここが一番大事

③の「聞く」については、次でくわしく。

面談当日の流れと、服装・場所のこと

細かいけれど気になるところ、まとめて書いておきますね。

当日の流れ(オンラインの場合)

  1. アイスブレイク(5分)… 担当者の自己紹介と、サービスの説明
  2. 現状のヒアリング(20分)… 今の仕事、転職を考えた理由、希望条件
  3. 市場の説明と求人紹介(20分)… あなたの経歴だとどういう選択肢があるか
  4. 今後の進め方(10分)… 職務経歴書の作成、次回の連絡について

合計で30分〜1時間。想像しているより、ずっとあっさり終わります。

服装は、私服で問題ありません

オンラインなら襟のあるシャツやきれいめのトップスで十分です。スーツを着る必要はありません。…面接ではないので、ここで評価されることはないんですよね。

対面の場合も、オフィスカジュアル程度で大丈夫です。

場所は、ほぼオンラインで完結します

今はオンライン面談が主流です。在職中でも、昼休みや終業後の時間で受けられます。平日夜や土日に対応しているところも多いので、日程調整で困ることはあまりありません。

面談で「聞いておくと得する」質問3つ

受け身で終わらせず、こちらから聞く。これだけで面談の価値が数倍になります。

  • 「自分の経験って、市場でどう評価されますか?」 … これを聞くために来た、と言ってもいいくらいの本命の質問
  • 「自分の経歴だと、どんな求人がありえますか?」 … 想像ではなく、現実の選択肢が見えます
  • 「もし足りないものがあるとしたら、何ですか?」 … 次に伸ばすべき場所が分かる。凹む質問に見えて、一番前向きな質問です

そもそも、面談以前に登録の段階で足が止まっている。…という方もいると思います。その場合は転職エージェントが怖いと感じる理由を5つに分解した記事から読んでみてください。面談の前段階にある不安が整理できます。

面談で「やってはいけない」こと5つ

逆側からも書いておきます。…といっても、マナーの話ではありません。やると自分が損をすること、という意味での5つです。

① 経歴を盛る、嘘をつく

いちばんやってはいけないのがこれです。エージェントは、あなたの経歴を前提に企業へ推薦します。盛った内容は、面接や入社後に必ず崩れます。

経歴に自信がなくても、正直に話したほうが結果的に良い求人に出会えます。…担当者は「この経歴で出せる求人」を探すプロなので、材料は正確なほうがいいんですよね。

② 希望条件を、遠慮して言わない

「年収は上がれば何でも」「勤務地はどこでも」。…こう答えると、紹介がまるごとずれます。

希望は、遠慮せず具体的に伝えてください。無理な条件だった場合は、担当者のほうから「その条件だと厳しいです」と教えてくれます。それも含めて有益な情報です。

③ 「何でもいいです」と丸投げする

やりたいことが固まっていないのは、まったく問題ありません。ただ丸投げの姿勢だけは、優先順位を下げる原因になります。

「決まっていないので、一緒に整理させてください」と言えば十分です。…迷っていること自体は、伝えてOKなんです。

④ 他社との併用を、隠す

複数登録は普通のことなので、隠す必要はありません。むしろ隠すと同じ求人に別ルートで重複応募してしまう事故が起きます。

企業側で重複が判明すると、あなたの印象が悪くなります。正直に伝えておきましょう(複数登録の使い分け方)。

⑤ 連絡を放置する

返信が遅い人は、どうしても優先順位が下がります。担当者も人間で、動いている案件を優先するからです。

もし気持ちが変わって転職をやめるなら、その旨を一言送るだけで十分です。フェードアウトが、いちばんもったいない終わり方なんですよね(断り方・退会の仕方)。

こまかい不安に、まとめて答えます

  • 服装は? … オンライン面談なら普段着+清潔感でOK。スーツは不要でした
  • 時間は? … 1時間前後が目安。仕事の合間でも組めます
  • 緊張してうまく話せなかったら? … 担当者は聞き出すプロなので、質問に答えていくだけで形になります
  • 合わない担当だったら? … 遠慮なく変更を頼んでOK。あなたが我慢する場面ではありません

複数社の面談を受けるときの回し方は、複数登録の使い分け方にまとめています。

まとめ:面談は、現在地を教えてもらう1時間

ぎゅっとまとめますね。

  • 面談は審査ではなく情報交換。あなたはお客さん側です
  • 聞かれるのは4つ:経歴・モヤモヤ・希望条件・温度感。「まだ決めてない」でOK
  • 準備は3つだけ:棚卸しメモ・譲れない条件ひとつ・聞きたいことリスト
  • こちらから「市場でどう評価されるか」を聞きにいくと、価値が数倍になる

面談のリアルな空気感は、実際にレバテックキャリアで面談を受けた話と2社を比べた話にも書いています。…読んでみて「これなら大丈夫そう」と思えたら、まず1社、気軽に予約してみてください。1時間後には、自分の現在地がいまよりずっとクリアになっていますよ。

\まず1社、面談を予約してみる/

→ 複数登録の使い分け方はこちら

→ 5社を目的別に並べた、転職エージェント比較はこちら

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