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「面談で何を聞かれるんだろう」で、登録が止まっていませんか
エージェントに登録しよう、とは思っている。…でも、「面談」という言葉にちょっと身構えて、手が止まっている。「経歴を値踏みされるんじゃないか」「うまく話せなかったらどうしよう」って。
わかります。面談って響きが、もう面接っぽいんですよね。
でも、安心してください。僕はWeb制作10年目で、レバテックキャリアとGeeklyの面談を実際に受けましたが、あれは試験でも面接でもなく、ただの「情報交換」でした。今日は、実際に何を聞かれたか、何を準備しておくと得か、実体験から全部書いていきますね。
先に結論:面談は「審査される場」ではありません
エージェントの面談は、あなたを合否判定する場ではありません。担当者が知りたいのは、「この人に、どんな求人を紹介できるか」だけ。つまりあなたは審査される側じゃなく、サービスを受けに来たお客さんなんです。
うまく話せなくても、経歴に自信がなくても、減点はされません。…この前提だけで、だいぶ気がラクになりませんか。
実際に聞かれたのは、この4つ
僕が2社の面談で聞かれたことは、ほぼ共通してこの4つでした。
- ① これまでの経歴 … 何を作ってきたか、どんな案件をやってきたか。時系列でざっくり
- ② いま、何にモヤモヤしているか … 単価なのか、将来性なのか、働き方なのか
- ③ 希望の条件 … 年収、働き方(リモート可否など)、行きたい方向
- ④ 転職の温度感 … 今すぐ動きたいのか、まず情報収集なのか
大事なのは④で、「まだ決めてません。まず市場価値を知りたくて」と正直に言ってOKだということ。僕もそう伝えましたが、嫌な顔ひとつされませんでした。むしろ、そこに合わせた進め方をしてくれます。

準備は、この3つだけで十分
かっちりした職務経歴書は、面談の段階では必須じゃありません。用意しておくと面談の質が上がるのは、この3つです。
- ① 経歴の棚卸しメモ … 携わった案件・使える技術・役割を箇条書きで。きれいじゃなくていいんです
- ② 譲れない条件をひとつ … 「年収は下げたくない」「リモートは維持したい」など、軸をひとつだけ決めておく
- ③ 聞きたいことリスト … 面談は「聞かれる場」じゃなく「聞く場」でもあります。ここが一番大事
③の「聞く」については、次でくわしく。
面談で「聞いておくと得する」質問3つ
受け身で終わらせず、こちらから聞く。これだけで面談の価値が数倍になります。
- 「自分の経験って、市場でどう評価されますか?」 … これを聞くために来た、と言ってもいいくらいの本命の質問
- 「自分の経歴だと、どんな求人がありえますか?」 … 想像ではなく、現実の選択肢が見えます
- 「もし足りないものがあるとしたら、何ですか?」 … 次に伸ばすべき場所が分かる。凹む質問に見えて、一番前向きな質問です
こまかい不安に、まとめて答えます
- 服装は? … オンライン面談なら普段着+清潔感でOK。スーツは不要でした
- 時間は? … 1時間前後が目安。仕事の合間でも組めます
- 緊張してうまく話せなかったら? … 担当者は聞き出すプロなので、質問に答えていくだけで形になります
- 合わない担当だったら? … 遠慮なく変更を頼んでOK。あなたが我慢する場面ではありません
複数社の面談を受けるときの回し方は、複数登録の使い分け方にまとめています。
まとめ:面談は、現在地を教えてもらう1時間
ぎゅっとまとめますね。
- 面談は審査ではなく情報交換。あなたはお客さん側です
- 聞かれるのは4つ:経歴・モヤモヤ・希望条件・温度感。「まだ決めてない」でOK
- 準備は3つだけ:棚卸しメモ・譲れない条件ひとつ・聞きたいことリスト
- こちらから「市場でどう評価されるか」を聞きにいくと、価値が数倍になる
面談のリアルな空気感は、実際にレバテックキャリアで面談を受けた話と2社を比べた話にも書いています。…読んでみて「これなら大丈夫そう」と思えたら、まず1社、気軽に予約してみてください。1時間後には、自分の現在地がいまよりずっとクリアになっていますよ。
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