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「複数登録って、迷惑なんじゃ…」とためらっているあなたへ
転職エージェント、複数使ったほうがいいって聞く。…でも、「掛け持ちって迷惑なんじゃないか」「管理しきれなくなりそう」と、なんとなく1社だけで進めていませんか。
わかります。真面目な人ほど、「他社も使ってます」と言いづらいんですよね。
僕はWeb制作を10年やってきて、実際にレバテックキャリアとGeeklyの2社を併用しました。先に結論を言うと、複数登録は迷惑でも失礼でもなく、業界ではむしろ当たり前。そして、使い方には「型」があります。今日はそこを、実体験も交えて整理していきますね。
結論:2〜3社が定石。1社は偏り、4社以上は破綻する
まず、何社がいいのか。答えはシンプルで、2〜3社です。
- 1社だけ … その担当者の見立てと手持ち求人が「世界のすべて」に見えてしまう。比較対象がないので、提案が妥当かどうかも判断できません
- 2〜3社 … 求人の色・評価・担当の相性を見比べられる。管理もぎりぎり楽
- 4社以上 … 面談・連絡・日程調整が膨らんで、本業を圧迫します。多ければいいものではありません
実際に2社使って感じたのは、「比べて初めて、自分の相場が見える」ということ。1社の評価は「意見」ですが、2社で同じことを言われたら、それは「相場」なんですよね。このあたりの実体験はレバテックとGeekly、両方に登録して比べた話に書きました。
「迷惑じゃないか」問題に、はっきり答えます
安心してください。複数登録は、エージェント側も織り込み済みです。彼らは日常的に「他社さんも使われてますか?」と聞いてきますし、隠すほうがむしろ話がこじれます。
マナーはひとつだけ。聞かれたら正直に言うこと。「他社でも相談しています」と伝えて嫌な顔をされることは、まずありません。もしそれで態度が変わるような担当なら…それはそれで、見極めの材料になります。
使い分けの型:「軸の1社」+「幅の1社」+「目的の1社」
やみくもに増やすのではなく、役割で選ぶのがコツです。

- 軸の1社 … 王道のIT・Web特化。市場価値の基準点を作る。まずここから
→ レバテックキャリア(体験談はこちら)
- 幅の1社 … 求人の色が違うところで、視野を広げる
→ Geekly(評判と向き不向きはこちら)
- 目的の1社(必要な人だけ) … 自分の状況に合わせた特化型を足す
→ 年収軸ならTechClips、じっくり相談なら@PRO人、フリーランス継続ならPE-BANK
「軸」と「幅」の2社で始めて、足りない目的が見えたら1社足す。…この順番なら、迷いません。5社の全体像は目的別の比較記事でまとめています。
併用のコツは、3つだけ
- 同じ求人に、二重応募しない … これだけは事故のもと。応募した求人は、メモに社名を残しておけば防げます
- 予定は詰め込みすぎない … 面談は週に1〜2件までにすると、本業と両立できます
- 合わない担当・不要になった社は、遠慮なく整理 … 担当変更も退会も自由です。全部と付き合い続ける義務はありません
まとめ:比べることは、疑うことじゃない
ぎゅっとまとめますね。
- 複数登録は迷惑じゃなく、当たり前。聞かれたら正直に言えばOK
- 定石は2〜3社。1社は視野が偏り、4社以上は管理が破綻する
- 型は「軸の1社+幅の1社」、必要なら目的の1社を足す
- 二重応募だけ注意。合わなければ、整理していい
複数のプロに見てもらうのは、相手を疑うことじゃなく、自分の現在地を正確に知るということ。…1社の意見に人生を預けるほうが、よっぽど怖いですからね。まずは「軸」と「幅」の2社から、始めてみてください。
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